昨日の速読日記「 http://oneday57.blogspot.jp/2013/01/blog-post_20.html 」で
「やるぞっ」て書いた、「readfa.st」やってみた。
まず最初におおまかなリーディングスピードを計って、
色んな所から集まったニュース英語記事を、その速度で読める、というツールです。
読む速度で文字が流れていき、消えた文字はうっすらとしか見えません。
で、その速度は10wpm単位で10から3000wpmの間で調整できます。
これがめっさベンリ。
速読トレーニングの一つに、
ーーーーーーー
がんばって1分読む→
読めたところの二倍の場所にしるしをつける。→そこまでを1分で読む→
今度は最初に読めたところの三倍の位置まで、1分で読む(つまり最初の3倍の速度)→
で、またがんばって1分読む。
すると最初より速度が伸びる・・・
と言う、ムリヤリ速度引き上げ訓練があるのですが、
(1分が3分だったりと長さは違えど、基礎はこれです。)
わざわざ自分でストップウォッチ用意しなくても、
印をつけなくても、速度調整するだけで似たことが出来ます。
早い速度でずっと慣らして、
通常スピードに戻したときの理解度アップ感覚が楽しいです。
実際の速読の手法は「Breakthrough rapid reading」を読むと色々ありますが、
前回の記事のリンク先に書かれている手段だけでも十分かなーと思います。
「やるぞっ」て書いた、「readfa.st」やってみた。
まず最初におおまかなリーディングスピードを計って、
色んな所から集まったニュース英語記事を、その速度で読める、というツールです。
読む速度で文字が流れていき、消えた文字はうっすらとしか見えません。
で、その速度は10wpm単位で10から3000wpmの間で調整できます。
これがめっさベンリ。
速読トレーニングの一つに、
ーーーーーーー
がんばって1分読む→
読めたところの二倍の場所にしるしをつける。→そこまでを1分で読む→
今度は最初に読めたところの三倍の位置まで、1分で読む(つまり最初の3倍の速度)→
で、またがんばって1分読む。
すると最初より速度が伸びる・・・
と言う、ムリヤリ速度引き上げ訓練があるのですが、
(1分が3分だったりと長さは違えど、基礎はこれです。)
わざわざ自分でストップウォッチ用意しなくても、
印をつけなくても、速度調整するだけで似たことが出来ます。
早い速度でずっと慣らして、
通常スピードに戻したときの理解度アップ感覚が楽しいです。
実際の速読の手法は「Breakthrough rapid reading」を読むと色々ありますが、
前回の記事のリンク先に書かれている手段だけでも十分かなーと思います。
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