視覚とイメージについて 京本正樹が教えてくれたこと

こないだ職場でどうしても京本正樹の名前がおもいだせなくて、
職場のひとらに京本正樹の事をうまく説明できないことがあって(詳細忘れた)こまったのだけど、

いま、歯を磨きながら自分のもみ上げが乱れて京本正樹みたくなってるのを鏡でみて、唐突に京本正樹の名を思い出した。

職場で思い出そうとしていたときも、正樹の顔は頭に浮かんでいたのだけど、思い出せなかった。

「視覚から入る」絵の情報ってすごい大事なのかもしれない。
逆に、絵を「自分の頭の中でイメージする」事はおもっている以上に弱いのかもしれない。


ボルダリングも、動きのイメトレをするよりも、誰かが登っている姿を実際にみるほうが勉強になるのかもしれない。

京本正樹さんに一つヒントをいただきました。
ありがとうございます。

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